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家族とダンボールで大陸横断

ダンボールに一杯の野菜や肉、お酒など大量に買い込んで出発します。

アメリカ流の長旅、キャンピングについてここではお話します。

ゴージャスな室内を持つキャンピングカーから、ベッドのみを自家用車でけん引して歩くものまで、形や大きさもさまざまあります。

【車体形状による分類】

「クラスA」・・・サイズ:21~40feet。

伝統的モーターホームで四角いバス型の物を呼び、キャンピングカーの王道的存在。

通常はローカルトランスポーテーションの為に、後ろに小さめの乗用車を引いて移動します。

そのため、万が一に何かトラブルがあっても、避難または救援を呼ぶための移動手段がバックアップとして確保されている。

大型のものは、スライドアウト(キャンプの時に車体の一部がせり出し、室内空間が広がる仕組み)が2つついているものもある。

「クラスB」・・・サイズ:16~21feet。

普通のワンボックスのバンを改造したもので、一人旅なら十分。

屋根がポップアップするものなどもあるが、スライドアウトなどはない。

「クラスC」・・・サイズ:20~28feet。

トラックの荷台をはずし、そこにキャンパー部分を換装したもの。

クラスAのように、後ろに小さめの乗用車を引いて移動する事が多い。

運転席の上部がベッドルームになっているが、スライドアウトがついているものはあまり見ない。

「5thWheel」・・・サイズ:21~40feet。

被牽引系では最も大型。

同じ長さであれば通常のトレーラーよりも引くのは楽だが、荷台に大きな連結器をつけたトラックでしか引けない。

また、全ての被牽引系にいえることだが、慣れないとバックは、直線ですらたいへんである。

トラックの荷台にのっかっている様な部分が、通常ベッドルームになっており、「二階建て」の雰囲気がある。

現在作られているほとんどには、スライドアウトがついており、スライドアウトが3つもあるような巨大なものもある。

「ポップアップ」・・・サイズ:15~23feet (展開時)

週末キャンパー向けの、折り畳みキャンピングカーとでも呼べるようなもの。

両端の飛び出している部分はテントのような素材でできているベッドルーム。

これを畳んで屋根を下げれば、半分の高さになるので、移動は楽になる。

バックができなくても、手でも押せるので、初心者には向いている。

トイレやシャワーはついていないものが多い。

「ヤドカリ型」・・・サイズ:18~21feet。

トラックキャンパーと呼ばれ、その名の通りトラックの荷台に積めるキャンパー。

キャンプ場に着くと4本の足を出して、トラックだけズボッと抜くことができる。

ひとりで週末釣りに行くなどの使われ方が多い。

シャワーやトイレまでついているものもある。

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