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アメリカではサブプライムから始まった景気低迷が続いていますが、クリスマスシーズン後、12月から日本発北米向けの航空貨物は、9ヶ月連続で前年割れを続けているそうです。

ダンボールと言えばアメリカを連想するほど、ダンボールが山高く詰まれ大量消費をしているイメージがありますが、そんな物量にも陰りが出てくるのでしょうか。

特に8月は単月で前年比23%も減少したということで驚きの表情も隠せません。

その影響で、各航空会社による北米路線の貨物便で飛行距離の長い東岸路線(ニューヨークやアトランタなど)の休止が進められているということです。

ますますアメリカ=ダンボールの構図が崩れてくるのではないでしょうか。

しかしながらアメリカは、パレットやカートンにRFIDのICチップを付けて物流の効率化と商品管理に利用する計画が進められているなど、ナンバーワン好きの国民性から、そう易々とダンボール消費大国の地位を明け渡すことはないでしょう。

そもそも海上輸送用コンテナの規格は、アメリカのトレーラーや鉄道で使われていたコンテナが元になっています。

そんな世界の物流の中心地であるアメリカにおいてダンボールがどこから入って、どのように動き、どこへ行くのか、興味本位で調べた物流情勢をこのサイトから発信していきます。

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